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あなたに寄り添う
心とファッションのつなぎ手
繭子 mayuko です。
最近、女性の魅力について勝手に分析しています。
この人はこうだから魅力的!と明確な答えは出ませんが、それがまた面白くて暇さえあれば考えてしまいます。
今日は私にとっての永遠のミューズである宮沢りえさんの魅力について、綴ってみたいと思います。
目次
宮沢りえさんの魅力
最近、三井のリハウスのCMに宮沢りえさんが母親役で戻ってきた、と話題になっているようです。
リハウスガールとしてCMに初起用された時の初々しさが昨日のことのように思い出されます。
宮沢りえさんはオランダと日本のハーフ。
西洋の華やかな美しさと東洋のしなやかな美しさ、両方の魅力をいいとこ取りしているような感じですね。
そもそも非の打ち所がない美形なお顔立ちです。
でも造形の美しさだけではない魅力も溢れていると思います。
ちょっと思いつくまま上げてみます。
透明感がある、華やかさがある、品がある、優雅、清潔感がる、かわいい、色気がある、笑顔が素敵、自然体、チャーミング、見た目とギャップがある、、、etc
もうあげたらキリがないですwww
私が注目しているのは、色気がある、自然体、ギャップがあるという魅力なんです。
色気にも色々なタイプがある
若い頃から色気があったりえさん。
でも不思議なことに、いやらしさは1ミリもないんですよね。
比較対象にしても良いのか分かりませんが、同じ色気でも叶姉妹とは全然種類が違う色気なんです!?
マリリン・モンローとも違います。
もっと健康的で清らかな色気、とでも言いましょうか。
男性目線で見たらまた違うのかもしれませんが、同性が嫌悪感を感じない色気を持っていますよね。
※画像は映画.comサイトよりお借りしました
こんなに胸元が空いたドレスを着てもいやらしくならない、ってこれは生まれ持つ品がそうさせているのでしょうね。
自然体は見ている人を緩ませる
もう一つ注目しているのは、自然体であるということ。
常に注目される立場で、時に求められるあり方に縛られることもあるのでは?と思いますが、それを感じさせない自然体、等身大の自分を生きて歳を重ねている感じがするんですよね。
※画像は三井のリハウス公式サイトよりお借りしました
肩に力が入っていない、というか。
そういう人って見ている側も緩む感じがしませんか?
ずっと見ていられる。
これは私自身もそうなれたら良いな、と思っています。
このように多くの女性たちの共感を得ているのではないでしょうか?
ギャップは魅力の振り幅になる
そして最後にギャップがある、というのもとても魅力的に感じるところなんですよね。
あんなに美しいのにとってもチャーミングでかわいい。
このギャップにはかなり萌えます。
私の中で美しい人は中身もシュッとしている、美しい人はチャーミングではない、という勝手な思い込みがあることも手伝って、余計にそう感じるのだと思います。
最近、この見た目とのギャップというのが人の魅力を倍増させる強力なものであると気づきました。
これは内面とも絡めて言えることではないかと思います。
例えば、完璧に見えるのにドジな一面がある、などもそうだと思います。
想定していることかけ離れた魅力を持っていると、それが振り幅となって周りの人の印象に強く刻まれるのではないでしょうか!?
そして大体の場合、ギャップがあるということは好感を持たれることが多いと思います。
でもこれって、そうなりたいからといって作れるものではないですよね。
あくまでも自然にしていてギャップがあるのが良いのでしょう。
奥が深いですね。
また、ちょくちょく魅力的な女性を勝手に分析してみたいと思います。
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今日も自分を愛して素敵な1日を♪